2018年5月30日水曜日

Path of Buildingの使い方 その5

Path of ExileのBuildシュミレーターツールPath of Building(PoB)の基本的な使い方から小ネタTips等を紹介する記事

多機能で説明することが多いので数回に分けて紹介します


今回はCalcsとConfiguration,その他補足説明です



※この記事はPoB Version1.4.78/1.4.86を元に書かれています
ツールのVersionによっては異なる場合があります





Calcs

Calcsでは組んだBuildのSkillの詳細なデータを確認することができます
確認したいSkillを"Socket Group"→"Active Skill"から選択します

画像左側のオレンジ色の枠が付いた項目はActive Skillに関するデータです
右側の青色の枠が付いた項目はプレイヤーに関するデータです
攻撃面がオレンジ、防御面が青枠と思ってもらって構いません

各項目の数値をクリックすると影響しているStatusの一覧や計算内容の詳細が表示されます


AoE Skillの場合はRadiusの項目をクリックするとSkill範囲を表示してくれます




"Calculation Mode"はBuff状況などをどこまで考慮して計算するか設定する項目です
UnbuffedはAuraを含むすべてのBuffがない状態です
BuffedはAuraやGolem, Totem等のBuffのみが有効な状態です
In CombatはChargeやFlask等の戦闘時に得られるであろうBuffを有効にした状態です
これらの戦闘時のBuff状況は後述する"Configuration"を設定することで変化します
Effective DPSはIn Combatに加えてCurse等の敵へのDebuffを含んだ状態です

とりあえずEffective DPSに設定しておいて問題ないです



Configuration

"Configuration"ではプレイヤーの状態や敵の状態を設定することができます
発動条件があるPassiveやGem効果などで正しいDPSを知るためにはここを設定しないといけません

ここに表示される項目はGear, Passive等によって変わってきます
例えば、EEの効果を設定したい場合は先にPassive TreeでEEを取得しないといけません

また、ここにある項目はプレイヤーが実現できない項目でも表示されてしまいます
例えば、Frenzy Chargeを得る手段がないのにFrenzy Chargeを設定できたりします
なので設定するときは実現する手段があるのかどうかよく考えて設定してください

Configurationを設定することで、Gemのサジェスト機能で表示される候補も変わってきます

設定できる項目が多いのでよく使う項目と何で使うのかを挙げていきます


"Are you always on Full Life?"
主にDamage on Full Life support gemの効果のためにチェックを付けます
CI型や十分にLife Regeneがあり、常にLifeの維持が容易な場合にチェックを付けましょう


”Projectile travel distance”
PassiveのPoint BlankやFar Shot取得時に設定
敵との距離の目安は
https://pathofexile.gamepedia.com/Point_Blank
を参考に

"Is the enemy Shocked?"
敵がshockしてるかどうかの設定だけど、チェックをつけるとshockの最大効果50% increases damage takenの効果として計算される
shock効果は単発で敵に与えたlightning damageと敵の最大Lifeで決まるので対Bossを想定しているならチェックを付けないほうがいい

"Is the enemy Bleeding?"
"Is the enemy Maimed?"
"Is the enemy Burning?"
"Is the enemy Ignited?"
"Is the enemy Chilled?"
主にBloodlust support, Maim support, Immolate support, Hypothermia supportの効果の為にチェックをつける
敵を状態異常にできるのか考えてチェックをつけること

"Is the enemy Intimidated?"
"Is the enemy covered in Ash?"
IntimidatedAshはincreases damage takenのDebuff効果で強力だが与える方法が限られているので手段がある場合にだけチェックをつけること


"Is the enemy a Boss?"
対Bossで考える場合には設定すること
敵のResが上がり、Curse効果が減る


"Map Modifiers and Player Debuffs"は主にMap modを設定する欄です
Res mapなどでのDPSを意識する場合には設定してみるといいかもしれません



EEの設定の仕方
Passive TreeでElemental Equilibriumを取得している場合、画像の下の欄のように"Enemy was Hit by ~"が追加されます
これにチェックを入れると該当のElemental DamageでEEを発動した設定ができます



WitherやScorching RayのStack状況の設定の仕方
WitherやScorching RayはDebuffをStackすることができ、Stack数によって効果が増えるのでDebuff目的でTotemに詠唱させたりします
そのStack状況を設定するためにはメニュー画面でWither, SRを選択しStacksを設定してやることで可能です

※Witherの基礎効果時間は2秒で1stackあたりの詠唱時間は0.28秒です
素のセルフキャストでは7stackくらいしか効果が出ない計算になるのでStack数を設定する場合には効果時間と詠唱時間から計算してください




その他設定等

BuildのExport

作成したBuildを共有したい場合にはPoBのコードを出力してやり、コードをインポートしてもらえば共有できます

PoBのコードのExportの仕方はメニュー画面の"Import/Export Build"から"Generate", "Share with Pastebin", "Copy"の順にボタンをクリックします
クリップボードにPoBコードがコピーされているのであとはCtrl + Vでコードを貼り付けることができます


PoBの設定

PoB左下の"Options"からPoBの設定ができます
"Node Power colors"を設定するとTreeの"Show Node Power"にチェックを付けた時の色が変更されます

Red & Blue

Red & Green

Green & Blue

"Show thousands separators in:"にチェックをつけると数値に4桁毎の区切りカンマが追加されます







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