2018年11月20日火曜日

Hideoutシステム変更点まとめ

Betrayal LeagueではMasterシステムが刷新され、それに伴いHideoutシステムにも変更が入ります

この記事では現時点でわかっている点を分かりづらく箇条書きでまとめていきます


ソース:Unified Hideouts in Path of Exile: Betrayal
ソース:Unified Hideouts FAQ

※間違ってるかもしれないのでソース読んでね








Hideoutは全てのLeagueで共有化
hideoutはAct.1~10の間と、いくつかのmap(特定の条件を満たす必要あり)で発見することができる
hideoutの中の敵を全て倒すことでhideoutがアンロックされる
一度アンロックすると全てのLeagueでアンロックされる
課金限定hideoutやrace景品のhideoutも実装予定
hideoutがない場合、hideoutに関するmissionがAct.2に追加
どこにアンロックできるhideoutがあるかは確認できる?

HideoutのサイズやMasterの定員の削除
hideoutに置けるものの数は750個
一度に全てのMasterをhidoutに招待可能


TilesetとDecorationが追加
tilesetは元のmasterの8種類に加えて少なくとも10種類は追加する
tileset毎にdecorationをセットしておける(使っていないhideoutも改造しておける)
すでにあるdecorationに加えて様々なdecorationも追加予定
master levelがなくなり、代わりにdecorationをアンロックするための"Favour Level"が追加
Favour Levelは特定のクエストをクリアすることで上昇する様に変更
現在あるLeague毎のfavourやdecorationは全ての統合される


HideoutのSave機能、共有機能の追加
hideoutのインポート機能を利用すれば複数人でhideoutを編集可能

その他
次Leagueでは今あるHideoutが引き継ぎ
tileset毎にdecorationが記憶されているので違うLeagueで同じtilesetのhideoutがある場合には物が多いhideoutで上書きされる
Master craftはLeague毎にアンロックしなければならない
Waypointは任意の地点に移動可能
map deviceを回転するとportalが開く位置も連動して位置が変化するように
decorationの左右反転設置など、設置する時のコントロール方法が追加される
今のCraft Benchにアイテムを入れておいた場合のために新League以降ログインした時にBenchの中のアイテムを足元にドロップさせる機能を用意しておく


map deviceにいくつかの見た目が追加される


0 件のコメント:

コメントを投稿